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和歌山のゼノア化粧品の正規販売店
ゼノア化粧品和歌山は、ゼノア化粧品販売を始めて15年目になります。
なぜゼノア化粧品なのか、自分がゼノア化粧品を使うまで、どれだけたくさんの化粧品を体験したかにあります。

豊澤 たつみ

私は1948年生まれ、元助産師です。 高校卒業の時に化粧品サンプルをもらったのが私の化粧歴の始まりだったと思います。 当時からニキビ肌で、ニキビ用化粧品を色々と使っていました。何を使っても治ることなく次々と化粧品メーカーを変えて、どれだけのメーカーを渡り歩いた事か。学生時代は国内メーカーでしたが、卒業してから海外メーカーなども使用しておりました。成分など全くわからず、考えることもなく、値段が高く、写真が美しい、そして美容部員さんの説明が上手であれば購入する事の繰り返しです。使い始めはとっても良い感じで、納得して使用します。でも何か月も使用しないうちに皮膚の状況は悪くなり、ニキビだけでなく、ほっぺが黒ずみ、赤くなり、化粧なしで外出することもできませんでした。職業柄、病院でお薬を貰いやすかった事もあり、ステロイド剤など多用していました。 今の私であれば、これでは当然ひどくなるわ!! すぐに化粧品チェンジです‼それでも合成界面活性剤たっぷり、ポリマーたっぷり、タール系色素でできたメイクアップ用品を継続的に使っていました。最後はエステ通い、フランスの高級化粧品といわれる「カリタ」。エステをやめる時、エステシャンができるだけ油分が入っていないシンプルな商品を使ったらいいとの助言をいただきました。この後もまだまだ「化粧品渡り鳥」が続いていました。30年くらい前は、まだまだインターネットなど普及していない時期にある本に巡り合い、ゼノア化粧品本社にお電話したことから始まります。和歌山市内に販売店がなくて、通販で三重県の代理店から買って、使用する人の顔も見たこともなく、状況もわからずの中で適当に「コールドクリーム無水」「クリームA30」「ローションA30」などを送って頂きました。「サンスクリーンファンデーション 肌2」が普通色だからとすすめられるままに塗っていました。しかし、使い方が全くわからず「何と使いづらい化粧品」という感想でした。この状況では使い続けることは多分なかったでしょう。​しかし私は救われました。ゼノア化粧料大阪代理店を見つけ、すぐにお電話をして多くのご指導を頂きました。 ​これがゼノア化粧品を使いたいと思う決定打になったのです。自分自身の体験を元に、お肌の悩みをお持ちの方のお話をお聞きすることで、健康なお肌を取り戻していただける一助となれば嬉しいです。